ドイツ戦チケットが手に入る。

ワールドカップのトルコ戦以来、
http://www.1101.com/world_cup/2002-06-19_miyagi.html
日本代表の試合は極力追っていくと仙台からの帰路に決めたオレ。
ジーコジャパンになってから、1年のうちは極力みるようにしてたが
目にあまる代表の試合での客層の低下を理由にちょっと足が遠のいていた。
今年は結局7月のセルビアモンテネグロ戦しか生観戦してない。
それも柳沢が観たかったからという理由。

だけど、12月16日のドイツ代表との試合は見逃せない。
久しぶりにJFAの抽選ページに申し込んだら。

当たってしまいました。

カテゴリー1、2席。

「でもなあ、カテゴリー1といっても
 発券してみるとひどい席だったってこともあるんだよなぁ。
 横浜だし、どっちにしても見づらいことには変わりないよ」

と、ぬかよろこびにならないように自分の気持ちを抑えつつ
ローソンで発券してみたら

バックスタンド、前から3列目。

東京のゴール裏自由席でも座ったことがないくらい前の席じゃない!

問題は試合が平日、木曜日20時からはじまること。
横浜だし、試合終了後はもう会社には戻れないだろう。
試合後の過ごし方を考えると
誰といこうか非常に迷うところ。

新潟に一緒にいった友人は
「どうっすかねえ。」とつれない返事。

一緒にいってみるか?と思った方、ご連絡ください。
検討してお返事します。

天皇杯決勝へ準備は済んだ。

julie19712004-11-23


大宮が見事、J1入りを果たしたので
鹿児島での試合が日程通りに行なわれることが決定。
京都を応援するカップラーメンナショナルブランド広報の方。
残念でした。来年、お待ちしております。

今のところ、「『新選組!』最終回を遠い薩摩の地でみるプラン」への
参加希望者はゼロ。
まあ、旅費のことを考えれば当然かと。
遠い薩摩の地でのグルメに思いをはせてみようと考えはじめるも
なぜか新潟で馬刺しを中心とした薩摩料理を食べてしまったことを思い出し、
グルメへの思い入れも格段にトーンダウン。
市原とのホーム最終戦も引き分けで終わり、チームのムードも停滞ぎみ。

そんな中、天皇杯の決勝までのチケットが発売された。
もし、鹿児島で東京が大宮に勝ってしまったりして、
順当に浦和が湘南に勝つようなことになると
チケット争奪戦になること間違いなしであろう
12月19日から決勝までのチケットを全て購入。


これが東京が大宮に負けて
浦和が湘南に負けたりしたら超暴落カードになるんだろうな。
そうしたら、アマラオを応援しよ。

今週の「サカマガ」。

フミタケインタビューの
「守備安定のわけをはなそう」というタイトルは
秋元康中谷彰宏の恋愛相談みたいでなんかやだ。

もう、タイトルだけみると中身がないみたいじゃん!

気をきかせたつもりだろうが
そういう余計なことはしないほうがいいのに。

内容がいいだけにもったいない。(残念!自粛中)

明日の中継

アルビレックス新潟 vs FC東京」 
(新潟ビッグスワン)
<中継>
実況:須山 司
解説:セルジオエチゴ
リポーター:外山麻衣、田島裕子
製作:TeNY (テレビ新潟) 

解説:セルジオエチゴ。
やべえ、生よりもこっちの方が面白いかも。

久しぶりにあった人。

TBSの玄関で以前、一緒に仕事をしてたディレクターとばったり出会う。
一発目の挨拶は
「おはようございます」でも
「久しぶりじゃん」でもなく、
「泣いた?」であった。

「泣いた」のはもちろんナビスコカップのこと。

彼もソシオだ。
準決勝は打合せが入って観戦できなかったらしいが
打合せの場でおもわず、
「ぼくはこんな所で仕事をしている場合じゃないんです!」と
言ってしまったのだとか。

その気持ちはよくわかる。
ナビスコ準決勝、ぼくは会社のバイト君(浦和市民)をつかまえて
「社会勉強だ」と、わけのわからん口実を作って会社を抜け出した。

さて、明日は新潟戦。

ジャーン、石川、モニの不調が伝えられるが
今シーズンはそういうことが続いたシーズンだったから
もう、慣れた。
新潟アウェーの雰囲気を存分に楽しもう。

何が美味いのかねえ。やっぱ海産物系?

ワールドカップ一次予選。

手に汗をにぎる接戦。
いやぁ。凄いよ。さすがワールドカップ予選。
といっても、日本VSシンガポールじゃなくて
グループ4、ポイント同数のクウェートと中国の1位通過争い。
http://fifaworldcup.yahoo.com/06/en/t/group/index.html?zone=asn

FIFAのサイトでリアルタイムでスコアを表示していたんですけど
リロードをクリックしまくり!

80分を過ぎたところで
中国5ー香港0 クウェート6−マレーシア1

ここからなかなか中国の試合が終わらない。
後半からサイトを見始めたのだが
こんな感じだったらしい。

【中国】29. Jinyu Li (10')       ←クウェート1点有利
【クエ】Bader Al Mutwa (15')     ←クウェート2点有利
【マレ】Khaled Nanthakumar (22')   ←クウェート1点有利
【中国】6. Jiayi Shao (42')      ←総得点でクウェート  
【中国】6. Jiayi Shao (44')      ←中国1点有利
【中国】29. Jinyu Li (47')       ←中国2点有利
【中国】13. Yunlong Xu (49')     ←中国3点有利
【クエ】Bashar Abdullah (50')     ←中国2点有利
【クエ】Bashar Abdullah (68')     ←中国1点有利
【クエ】Faraj Laheeb (72')       ←総得点でクウェート
【クエ】Faraj Laheeb (79')       ←クウェート1点有利
【クエ】Fahad Hazaa (82')       ←クウェート2点有利
【中国】10. Genwei Yu (87')      ←クウェート1点有利
【中国】14. Weifeng Li (90')      ←総得点でクウェート


結果的には中国7−香港0 クウェート6−マレーシア1
ポイント得失点差も同じ。
結果的に総ゴール数でクウェートが上回り通過。

なかなか中国の試合が終わらなかったのには理由があって
オフィシャルには3分と発表されているロスタイムが実質10分以上あったらしい。
そりゃ、何度リロードしても、なかなか終わらないはずだわ。
敵の香港も予選突破は確実に無理だろうから
自国オリンピックを控えた同胞中国に対して
「守り、いつもより緩めにしておきましたんで、決めちゃってくださいよ!」
と思っていただろうに。

敵としてはクウェートの方がやりづらそうだし
アウェー観戦するならば中国の方が良かったな。

絶対、負けられない戦い

週末は新潟に行くし、
リーグ最終戦は大阪だし
新車も買っちゃったし
月々のローンのことを考えると
そんなに遠征ばかりはしてられないぞ。と思ってスルーした仙台戦。
次の試合は絶対いくぞ!と心に決めたいた矢先の
次回、試合会場決定のお知らせ。

□日 時:2004年12月12日(日) 1:00pmキックオフ

□会 場:鹿児島県立鴨池陸上競技場<住  所>〒890-0062 鹿児島県鹿児島市与次郎2-2-2 <アクセス>JR「西鹿児島駅」より市営バス27番線「鴨池」行きに乗車、
「KKB前」バス停下車

か、かごしま?
し、しかもアウェー側。

鹿児島空港からバスで一時間。
さらにそこからバス。(何分かかるんだ?)
往復のコストを考えると
「絶対、負けられない戦いが鹿児島にある」だ。