芝のフルコート
このままだと、このブログには
FC東京のことしかかけなくなるしばりを自ら課している気がしたので
休日のことも書いてみます。
今朝は９時からサッカーフルコートの試合。
お久しぶりのメンバーに誘われて集合時間である８時３０分に
高井戸にあるグランドへ。
着くなり、幹事の人に「すんません！」と謝られる。
どうやらこの日のグランド。
高井戸ではなく二子玉川であったのだ。
高井戸は人工芝のグランドだが
二子玉川は天然芝のグランドらしい。
「そっちの方がいいじゃん！」
相手チームは既にそろっているらしい。
それから、えっちらほっちら二子玉川へ移動。
この時点で１０時前。
相手チームは１時間にわたってセンタリング練習をやっていたりして
アップも完了済み。
急げ急げとユニフォームに着替え、
ボールに全く触れることなくキックオフ。
誰にいわれるでもなく３バックの左に行く。
左足しかまともに蹴れないんです。オレ。
こっちは寝起きだから当然、プレーは良くないんだが
前半、加地っぽくあがってみるだけで
個人的には結構、満足する。
フルコートでの試合は久しぶりだけど
普段から観戦ばかりしているからか
昔よりスペースとか、ゲーム中の大事な所とかわかるようになってることに
ちょっとびっくり。
昔はただただ走ってばかりだったもの。
観てるだけでも勉強になるっていうことか。
アップもしてないわりに急造３バックは相手をゼロ封に押え、
相手からもゼロに押えられてドロー。
草サッカーで０−０のドローっていうのは初めてかも。
その後、不動産、印鑑証明の手配をすませつつツタヤへ。
U2の新譜を手にとってぶらぶらしているうちに発見して
つい、買っちゃいました。
